美しい寺院、おしゃれなカフェ、豊かな自然。チェンマイへの旅行計画、胸が高鳴りますね。
でも、ふとこんな不安が頭をよぎっていませんか?

「現地でのインターネット、どうすればいいんだろう?」

今やインターネットは必須。見知らぬ土地でネットが使えないなんて不安すぎる!
そんな方がほとんどではないでしょうか。
Threadsや旅行コミュニティでも、SIMに関する質問は本当に多いです。

この記事を読めばわかる!

  • SIMのお値打ちな使い方は?
  • どれくらいのデータ量が必要になるかな?
  • eSIMって何?どうやって買うの?私のスマホでも使える?
  • 着いてすぐにインターネットは使えるの?
  • タイの電話番号は必要かな?

チェンマイに着いた瞬間からスムーズにインターネットが使えるよう、具体的な手順まで丁寧に解説します。

はじめに:結論から言います!

チェンマイへの短期旅行(2週間以内)で、SIM選びに迷っているあなたへ。

一見難しそうに感じても、答えはシンプルです!

楽天モバイル・ahamoユーザーの方は…

  1. 日本でいつも使っているスマホの契約のままで使いましょう
  2. タイの現地SIMは、データが足りなくなりそうになったら、必要な日数分・必要なデータ容量を追加します。

どこで何を買う?

データが足りなくなった時は
「klook」で「esim」を購入するのがお勧めです

ドコモ・au・ソフトバンクユーザーの方は…

  1. タイの現地SIMを別途用意しましょう!
    日本で使っているスマホの契約でも、海外ローミングの申し込みをすれば現地でも使えますが、申し込みが必要で、非常に割高です。

どこで何を買う?

「klook」で「esim」を購入するのがお勧めです

どうして!?理由は以下の通りです

【どうして?その1】どうして楽天とahamoだけ違うの?

そもそも、なぜ楽天モバイルとahamoだけ「そのまま使う」のを推奨するのか。
この二つのキャリアには、海外でインターネットを使う「海外ローミング」が初めから月額料金に含まれているからなんです。

  • 楽天モバイル
    1ヶ月につき(毎月)2GB分が対象エリアの海外で利用できます。
    日本で使うデータとは別で2GB分が確保されています。
    毎月なので、例えば3月と4月にまたいでタイにいた場合は、滞在中あわせて4GBが使えます(4月になったらリセットされる)
  • ahamo
    毎月の30GB分が、国内外問わず使えます。
    ただし、海外では、海外で初めて通信してから15日間だけの利用に制限されます。
ハナ@のんびりノマドトラベラー

つまり、楽天モバイルかahamoなら、追加料金も追加の申し込みも不要。
タイについたら、simを入れ替えることなく、すぐにインターネットが使えるんです!便利〜!

他のキャリアはどうなの???

キャリア サービス名 料金(24時間) 7日間の合計
ドコモ 世界そのままギガ 980円〜 5,280円〜 *1
au au海外放題 800円〜 5,600円〜 *2
ソフトバンク 海外あんしん定額 980円〜 6,860円〜

*横方向にスクロールできます。

*1 複数日プランあり。日数が増えるほど1日あたりの料金が割安になります。
*2 予約割適用時の料金。

ハナ@のんびりノマドトラベラー

このお金があったら、デラックスなタイマッサージが受けれちゃう!💦
その他、格安通信キャリアでは、海外ローミングサービスがそもそもなかったり、あったとしてもやはり割高なことがほとんど。
楽天モバイルとahamoは特別枠なのです!

【どうして?その2】どうしてklookがおすすめなの?

なんといっても格安だから!

なんといっても、格安なのが最大の理由です。
大手キャリアの海外ローミングと比べてみてください。

kkday・Klookならこれだけお得!大手キャリアとの料金比較

なんといっても、格安なのが最大の理由です。
大手キャリアの海外ローミングと比べてみてください。

kkdayやklookはさまざまなパッケージがあるので、金額は一例です

大手キャリア(海外ローミング)kkdayKlook
7日間5,280円〜6,860円757円(15GB/7日)447円(1日1GB×7日間)1,975円(無制限)
10日間8,000円〜9,800円1,017円(30GB/7日)614円(1日1GB×7日間)
2,710円(無制限)

*横方向にスクロールできます。

*大手キャリアの料金はドコモ・au・ソフトバンクの海外ローミング定額サービスの参考価格です。
キャンペーンや割引により異なる場合があります。
*kkday・Klookの料金は2026年4月時点の参考価格です。
キャンペーンにより変動します。

kkdayもお勧めできるのですが、Klookの場合、1日・2日・3日・5日・7日・8日・10日・15日・30日と日数の選択肢が豊富で、データ量も500MBから無制限まで細かく選べます。

「3泊4日のうち最終日の分だけ買いたい」
「無制限は必要ないけど1日1GBでは足りないかも」

「ahamoの制限の15日を1日だけオーバーしちゃう!」
といった細かいニーズにも対応できるため、無駄なく必要な日程の必要な分だけ購入できるのが魅力です。

また、楽天モバイルでもahamoでも、速度制限時や容量超過時に海外ローミングのデータ追加チャージすると1GBあたり500円かかるので明らかにkkdayやklookの方がお値打ちです!
残りの旅行の日程分、kkdayやklookから購入するのが賢い方法。

【どうして?その3】どうして物理SIMよりもeSIMがおすすめなの?

eSIMでも物理SIMでも、インターネットに繋がるという機能には違いがありませんが、3つの理由からeSIMをおすすめします。

まずは、物理SIMってなに?eSIMって何?

eSIMって?

カードを差し込む必要がなく、インターネット上で契約情報をスマホにダウンロードして使うタイプのSIMカードです。
通信の契約情報のデジタルデータなので、いくつでも追加し、切り替えしながら使うことができます。
対応しているスマホであれば、物理SIMとeSIMを同時に使うこともできます。

物理SIMって?

小さなカードの形をしたSIMカードです。
スマホの側面にあるスロットに差し込んで使います。
日本のiPhoneでは物理simを2つ同時に入れるスロットのあるものはありません

<eSIMをすすめる理由その1>物理的なリスクがないから

物理SIMを2枚3枚と入れられるスマホは、iPhone以外であればあるにはありますがまだまだ珍しい存在。基本的にSIMを入れるスロットは1つしかないので、日本での通信が物理SIMで行われている場合、それをタイで使うものに入れ替える必要がでてきます。
取り出す際に、破損や紛失のリスクがあり、旅行中の慌ただしい場面では特に注意が必要。
取り出し・交換の必要のないeSIMがおすすめです。

<eSIMをすすめる理由その2>日本のSIMをそのままスマホの中に維持できるから

タイの通信をeSIMでおこなえば、日本の物理SIMを取り出す必要がなく、タイ チェンマイにいる間、銀行やクレジットカードの認証SMS、その他の重要な通知を受け取ることができます。
ショートメッセージの受信は基本的に各キャリア無料であることが多いです(送信は有料の場合が多い)。

<eSIMをすすめる理由その3>物理SIMを受け取る手間がない

eSIMはメールで届いたり、そのままアプリでボタンを押すことで設定できます。
KKdayの場合、iPhoneであれば、KKdayアプリから、ワンクリックでeSIMを簡単にインストールできます。
KLOOKの場合、KLOOKアプリまたはQRコードで、わずか5分でタイのeSIMを使える状態にできます

エミ@弾丸アクティブトラベラー

eSIMなら旅の途中で、
「あ、もう楽天モバイルの2GBがなくなる!」
「ahamoだからまだまだ容量はあるけど15日を超えちゃう!後2日もてばいいだけなんだけどなああ」

という時でも、ネットで申し込んでサクッと追加できる気軽さが魅力ですよ。

タイ チェンマイ 海外旅行でのネット通信
よくある疑問&不安に答えます

自分にはどれくらいのデータ量が必要なんだろう?!

普段の使用量より多めに見積もるのがコツです。

eSIMを購入する前に、自分がどれくらいのデータを使うかを把握しておきましょう。
これがわかると、無駄なく必要な分だけ購入できます。
まず、今お使いのスマホの設定から、過去1ヶ月のモバイルデータ通信量を確認してみてください。
それが一つの目安になります。

ただし、旅行中は普段よりデータを多く使うことを念頭に置いてください。
見知らぬ土地ではGoogleマップを頻繁に開きますし、チェンマイの素敵な景色をInstagramに投稿したくなるはずです。

旅のスタイル別データ使用量の目安

ホテル・カフェ・サロン中心の滞在
マッサージサロン、ネイルサロン、おしゃれなカフェ、ホテルでのんびり、という過ごし方なら、ほとんどの場所でWi-Fiが使えます。
外出中のモバイルデータはGrabの呼び出しやGoogleマップ程度。
つまり、ほとんどがWi-Fiでの通信となるので、1日1GBも使わないでしょう

街歩き・グルメ・観光メイン
市場やナイトバザールを歩き回り、気になるお店を調べながら移動するぐらいなら1日1GBでもいけそうです。しかし、SNSに写真だけでなく、動画も多めに投稿するという過ごし方だと1GBは超えてしまうかも。2GBあれば随分余裕がでるはず。

アウトドア・郊外への移動が多い
ドイステープやチェンライへの日帰りツアー、象のサンクチュアリ訪問など、郊外への移動、または外での活動がが多い場合は無料wifiに頼れない分、消費は激しくなるはず。
こちらも1日1〜2GBあると安心です。

仕事もしながらの滞在(ノマドワーク)
ビデオ会議、大容量ファイルのやりとりがある場合は1日2GB以上、または無制限プランを検討しなくてはならないかもしれません。……が、仕事をする予定のある人は、Wi-Fiのあるところで過ごすことが多いでしょう。
ホテルのWi-Fiが止まった!不具合がある!というまさかの事態でも仕事をスムーズに進められるよう、想定よりも少し多めの容量を選んでおきたいですね。

ともあれ、データは使ってみないとわからないもの。そういう意味でも、気軽に追加・延長できるeSIMがおすすめなんです。

データ節約のコツ

使ってみなきゃわからない、とはいえ、少しの工夫でモバイルデータの消費を抑えられるので、以下の項目をチェックしてみてくださいね

  • 写真・動画のクラウドアップロードはWi-Fi接続時だけに設定する
    iPhoneの場合、「設定」→「写真」→「モバイルデータ通信」をOFFにするだけで、ホテルのWi-Fiに繋いだ時だけ自動アップロードされるようになります。
  • Googleマップはオフラインマップを使う
    あらかじめ日本でチェンマイ周辺の地図をダウンロードしておけば、現地でデータ容量を使わずにマップが使えます。
  • SNSの自動再生をOFFにする
    InstagramやFacebookの動画が自動再生されると、知らない間にデータを消費します。設定から「モバイルデータ使用時の自動再生をOFF」にしておきましょう。
  • アプリの自動更新をWi-Fiのみに設定する
    「設定」→「App Store」→「モバイルデータ通信」をOFFにしておくと、アプリの更新がWi-Fi接続時だけに限定されます。
  • ホテルのWi-Fiを積極的に使う
    宿に戻ったらまずWi-Fiに繋ぐ習慣をつけましょう。
    重たい作業はすべてWi-Fi環境でこなすのが基本です。

日本のSIMを入れっぱなしってなんだか不安だけど…

何もしてないのに知らないうちに高額請求が来る心配はありません。安心して旅の準備をしてください。

まずタイに着いたら、スマホは現地の電波を拾おうとします。もちろん海外には「楽天」や「ドコモ」はないので、提携している現地の通信会社の電波を使って通信をする仕組みになっています。これを「海外ローミング」といいます。

かつては、このローミングは従量制の料金が普通でした。知らないうちにローミングが繋がったままで、スマホはバックグランドであれこれとデータをアップしたりダウンロードしたりしていて、気づかないうちに青天井の高額請求が来ることがありました。そのため「海外ではデータローミングをOFFに!」「機内モードにしましょう!」という注意喚起が広まりました。

しかし現在は仕組みが変わっています。楽天モバイル・ahamoは月額料金に海外ローミングが含まれているため、使った分だけ国内のデータ容量から消費されるだけです。
しかも「上限」が定められている上に、上限に達したとしても追加請求が来るのではなく、自動的に通信速度が大幅に低下します。速度が落ちすぎて「繋がらない!」と感じるほどになりますが、それ以上の請求は発生しません。

また、ドコモ・au・ソフトバンクにおいては、別途定額サービスへの申し込みと利用開始操作をしなければ、そもそも海外ではローミング通信を繋げることすらできません。

eSIMがお勧めというけど、どのスマホでもeSIMは使えるの?

iPhoneであれば2018年以降に発売された機種でeSIMが使えます。

当サイトでお勧めしているのは物理SIMではなくeSIMですが、eSIMを使うには、スマホがeSIMに対応している必要があります。

Androidは機種によって対応状況が異なるため、ここではiPhoneを例に説明します。

【eSIM対応機種(iPhone)】
iPhone XS・XS Max・XR以降のモデルがeSIMに対応しています。
iPhone 14以降(アメリカ版)はeSIMのみでSIMカードスロット自体がありません。
日本版のiPhone 14以降はnanoSIMとeSIMの併用が可能です。

お使いのiPhoneが古くてeSIMに対応していない場合は、物理SIMカードに差し替える方法を選んでください。nanoSIMとeSIMの併用が可能です。

つまり、2018年以降に発売されたiPhoneであればeSIMが使えます。

私のスマホってデュアルSIMにできるの?

日本のSIMをスマホの中に残しながらeSIMを追加して同時に使うことのできる便利なデュアルSIMにするには、その機能にも対応している必要があります。

Androidは機種によって対応状況が異なるため、ここではiPhoneを例に説明します。

デュアルSIM(日本のSIMとタイのeSIMを同時に使う)について

  • iPhone XS・XS Max・XR〜iPhone 12シリーズ:物理SIM+eSIMのデュアルSIM対応
  • iPhone 13シリーズ以降:同上。さらにeSIM同士のデュアルeSIMにも対応
  • iPhone 14以降(日本版):物理SIM+eSIMのデュアルSIM対応

デュアルSIMが使える機種であれば、日本のSIMはそのままスマホに入れておき、タイのeSIMを追加するだけでOKです。

銀行やクレジットカードの認証でよく使うSMSは、受け取るのは無料のキャリアがほとんどですが、日本への電話や日本からの電話は、あちらからかかってきたものでも通話すると海外通話料金が発生します。要注意!
詳細は各キャリアの海外通話、ショートメッセージについて調べてください。

ポケットWi-Fiのレンタルってどうなの?

現在のタイ旅行では、ポケットWi-Fiを選ぶメリットはほぼありません。

「設定が不安だからポケットWi-Fiをレンタルしようかな」と考えている方もいるかもしれません。

ウェブで検索すると、ポケットWi-Fiをすすめる記事が今もたくさん出てきます。
ただ、それらの多くは情報が古かったり、広告記事であることがほとんどです。

理由はシンプルです。

  • 現地のSIMを買うよりも随分割高。
    (大手キャリアでの海外ローミングの契約と同じぐらい、またはそれ以上の料金設定と考えて良いです)
  • スマホに加えてルーター本体を毎日充電する必要がある
  • 観光中にバッテリー切れの心配をしなければならない
  • スマホとは別に荷物が増える
  • 帰国時に空港の返却カウンターに立ち寄る必要がある

特別な事情(SIMロックが解除できない古い端末を使っているなど)がない限り、物理であれeSIMであれ、ローカルSIMを買う方がずっとシンプルで経済的です。

タイの電話番号は必要?

通常は電話番号がなくてもなんとかなります!

「電話番号がなかったら絶対に無理!」という場面は、短期旅行者にはなかなか思い浮かびません。
基本的には、「観光客はタイの電話番号を持っていないもの」として対応してくれることがほとんどです。

電話をしなければいけない場合が発生した場合でも、事情を話せばホテルのスタッフさんが対応してくださるでしょうし、込み入ったコミュニケーションをとることになる状況は想定する必要は基本的にないと考えてよいのではないでしょうか。

そもそも旅行者向けのプランは、データ通信専用となっていることが多く、タイの電話番号は付与されません。特にeSIMではその傾向が顕著です。

こんなシーンでも電話番号はなくてOK!

  • 配車アプリ「Grab」
    チェンマイの移動に欠かせないGrabですが、ドライバーとのやり取りはアプリ内のチャット機能や、アプリを経由した通話機能(インターネット回線を使用)で完結できます。
  • 友人・家族との連絡
    LINE、Messenger、WhatsAppなどのメッセージアプリや音声通話で十分です。
  • 一般的な予約
    多くのホテル、人気のカフェ、主要なツアーはウェブサイトや予約アプリ(Klook・Agodaなど)で完結します。
    タイはLINEも普及しているので、連絡先を交換したい場面でも「LINEで連絡できますか?」と聞いてみるのも手です。

電話で連絡取らなきゃ!となった場合はまず、ホテルのスタッフに相談するという方法があります。例えば、
「このスパに行きたいけど電話予約ができない」
といった困りごとは、宿のスタッフが代わりに電話をかけてくれることがほとんどです。
ホテルの人たちは旅行者の困りごとにも詳しいですから、きっと力になってくれます!

どうしても電話番号が必要!という場合は、空港カウンターで「電話番号付き(With Phone Number)」のプランを指定して購入するのが近道です。
1ヶ月以上の長期プランであることが多いですが、それでも安く抑えられているプランがあるので尋ねてみましょう。

通話も可能な電話番号付きのプランも存在しますが、意識して探さなければデータ専用プランを選ぶことになるでしょう。

eSIMってどこで買うのがいい?どうやって買うの?

おすすめはKlookです

先にも書きましたが、必要日数や容量の選択肢が多い分、klookでの購入がおすすめです。
他の観光チケットやアクティビティチケットと同じく、日本語でアプリから購入できるのでとても簡単。
さらに、アクティベーションもアプリからボタンを数回押すだけで完了。
アプリ内にヘルプセンターもあり、24時間365日間いつでも問い合わせ可能なのが嬉しいところです。

購入手順

  • kkdayまたはKlookのサイト・アプリを開く
  • 「タイ eSIM」で検索
  • 滞在日数と必要なデータ量に合ったプランを選ぶ
  • クレジットカードで購入
  • QRコードが発行される(メールまたはアプリ内で確認できます)

物理SIMはどうやって買ったらいいの?

空港のカウンターや、街の中のコンビニ、さらには日本にいる間にAmazonなどで購入することもできます。

eSIMがおすすめとはいえども、物理SIMはSIMを入れ替えるという単純明快さがあります。
カウンターで購入できれば、SIMの差し替えからアクティベーションまでスタッフの方がやってくれるのも便利なところですね。

  • チェンマイ空港のキャリアカウンター:到着ロビーにAIS・TrueMove・dtacのカウンターがあります。その場でプランを選んで契約できます。
  • Amazonで事前購入:日本にいる間にタイ用の物理SIMをAmazonで購入しておく方法もあります。空港でSIMを買うために並ぶ手間が省けます。届いたSIMを現地に持っていくのをお忘れなきよう!

到着から「使える」までの具体的なフローは?

タイの主要空港(スワンナプーム・ドンムアン・チェンマイなど)はWi-Fi環境が整っているため、日本にいる時に(可能であれば)購入して、現地到着後に設定するのがおすすめです。

SIMの場合(iPhone)

  • 空港のWi-Fiに接続する
  • 「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」
  • 「QRコードを使用」を選択
  • kkday・Klookから届いたQRコードを読み込む
  • 「モバイル通信プランを追加」をタップ
  • ラベル名を設定(「タイ用」などわかりやすい名前で)
  • 登録したタイ用のeSIMをONにする
  • 「データローミング」をONにする
  • しばらく待つと、タイの電波を拾って繋がります👏

物理SIMの場合

  • 日本で購入した場合、SIMカードは機内持ち込みに
    klookなどで物理SIMを予約した場合、空港の通信会社カウンターまたは自動販売機でSIMカードを購入・受け取る
    その他、現地で購入する
  • iPhoneのSIMトレイを取り出し、タイのSIMカードを挿入する
  • しばらく待つと自動的に電波を拾って繋がります
  • 繋がらない場合は、機内モードをON→OFFにしてみてください

楽天・ahamoユーザーの場合

eSIMを追加購入していない場合は、日本のSIMのデータローミングをONにするだけでOKです。

重要な注意点

  • eSIMのQRコード読み込みからアクティベーションにはWi-Fi環境が必要です。
    空港やホテルのWi-Fiを利用しましょう。
  • 設定後すぐに繋がらない場合は、機内モードをON→OFFにすると解決することがあります。

途中でデータが足りなくなったらどうしよう?!

もし滞在中にデータが足りなくなっても、追加することができます。
慌てずWi-Fi環境でデータ追加をしましょう。

kkday・KlookでeSIMを追加購入する
スマホからそのまま購入できます。
Wi-Fiが使える場所(カフェやホテル)で手続きして、新しいeSIMを追加しましょう。

キャリアのアプリからトップアップする
1. 各キャリアの公式アプリからデータを追加(トップアップ)
2. トップアップが不可のプランの場合は、小容量や短期間のプランを別途追加
どちらもアプリ内でクレカ支払いにより購入できます。
わからなければ、デスクまでいくとスタッフさんがやってくれますよ。

セブンイレブンでトップアップする
チェンマイ市内にはセブンイレブンが多数あります。
レジでSIMカードを購入することもできます。

まとめ:難しそうでも、一度チャレンジしたら簡単!

こうやって文字を追っていると不安になるかもしれませんが、一度やってみるとSIMのいれかえもeSIMのアクティベートも、思ったよりも簡単だったなと感じるはず。
インターネットがつながると活動範囲も安心して広げることができますよね。

チェンマイへの短期旅行のSIM選び、ポイントをまとめます。

  • 楽天・ahamoユーザーは海外ローミング分がいつもの使用に含まれているので使わなければ損!
    日数や容量の足りない分をローカルSIMで追加しましょう。
  • ドコモ・au・ソフトバンクユーザーは海外ローミングの申し込みが必要で割高になりがち。最初から現地のSIM、またはeSIMを使う方が経済的。
  • 楽天・ahamo以外の格安SIMユーザーは海外ローミングのサービスがないことが多い。あったとしても割高。サービスの確認をして、現地タイのeSIMか物理SIMを別途利用する。
  • 物理SIMよりeSIMがおすすめです。抜き差しによる物理的な手間や故障が起きないこととや、デュアルSIMにより、日本のSIMを入れたままにもできるので、ショートメッセージなど大事なメッセージを受け取ることができます。
  • ポケットWi-Fiにほぼメリットなし
    情報が古いか広告記事であることがほとんどです。
  • 電話番号が必要かどうかは旅のスタイルや目的によって異なります。観光メインなら不要なことがほとんどですが、ビジネス目的の方は電話番号付きプランを意識して探してください。
エミ@弾丸アクティブトラベラー

準備をしっかり整えて、チェンマイでの素晴らしい時間を思い切り楽しんできてください!