活気あふれるマーケット巡りは、チェンマイの旅の醍醐味です。
このページでは、その中でも「手作り」の街でもあるチェンマイらしい「アート&クラフト系マーケット」をご紹介。

フレッシュな感性を受け取るために?!周りの環境ごと楽しめるマーケットが多いのも特徴かもしれません。
チェンマイ中心市街から少し離れたマーケットが多いので、近辺のお寺観光も合わせて出かけると旅の満足がグッと上がること間違いなしです!

全てのマーケットをチェックしてみたい方は以下のページからどうぞ!

アート・クラフト&ニュースポット系マーケット一覧表

▼ アート・クラフト&ニュースポット
名称
(詳細へ)
開催時間
(目安)
JJマーケット
(ジンジャイ)
朝・昼
06:30 – 15:00
チャムチャー朝・昼
09:00 – 14:00
バーン・
カーン・ワット
昼・夜
10:00 – 18:00
ココナッツ・
マーケット
朝・昼
08:00 – 15:00
ナナ・
ジャングル

07:00 – 11:00
One Nimman
(ホワイト)
昼・夜
15:00 – 21:00
クローン・
メーカー運河
昼・夜
15:00 – 22:00
バンブー・
ファミリー
朝・昼
09:00 – 16:00

チェンマイおすすめマーケットMyMap(全カテゴリー掲載)

「アート&クラフト系マーケット」は黄色の星マークのピンです

JJマーケット(ジンジャイ・マーケット) (JJ Market / Jing Jai Market)

ハナ@のんびりノマドトラベラー

今人気が爆発しているマーケット。
個性派のおしゃれな雑貨、アパレルなどがたくさんあり女性を中心に大人気です!

チェンマイのおしゃれなマーケットの代表格!
クリエイティブシーンを体感できる場所として人気の「ジンジャイ・マーケット (Jing Jai Market / จริงใจมาร์เก็ต / Jing Jai Maa-gèt)」。

จริงใจ(Jing Jai )とは「本当の心、真心」という意味。
その魅力は一つの市場に留まらず、個性的なショップやカフェが点在する複数のエリア全体が、一つの「クリエイティブ・ビレッジ」を形成しています。

週末の朝には新鮮なオーガニック野菜が並ぶ活気あるファーマーズマーケットが開かれ、日中はデザイン性の高い衣類や雑貨を扱うショップ巡りや、緑豊かな空間でのカフェタイムを楽しむ人々で賑わいます。

最近人気のgood goodsもあります!
もちろんお食事も!可愛く盛り付けて映えちゃうランチ有り!

JJマーケットの特徴

JJマーケットは単一の市場ではなく、複数のエリアで構成される複合的なクリエイティブスペースです。大きく分けて、週末の朝に開催される「ジンジャイ・ファーマーズ・マーケット」と、より長い時間開いている「ラスティック・マーケット」や常設のショップ群があります。

それ以外のエリアには、デザイン性の高いハンドメイド雑貨、新進気鋭のデザイナーによる衣類、古着、インテリア、アート作品などを扱うショップが多数集まっています。常設のカフェやレストラン、ギャラリーも併設されており、一日中楽しむことができます。

ジンジャイ・ファーマーズ・マーケットでは、地元の農家から直送されたオーガニック野菜や果物、こだわりの加工品、健康志向の屋台フードが並び、朝食やブランチを楽しむ人々で賑わいます。

食事関係は早めに売り切れる傾向にあるので、少し早いランチを楽しみに行くぐらいの気持ちで出かけるといいかもしれません。

道路を跨いで反対側にはジンジャイ・ヴィレッジ があり、可愛らしい雑貨屋アーティストのオリジナルグッズを販売するブリックストアが集まっています。こちらにもぜひ立ち寄ってみて!

JJマーケットの雰囲気

「ラスティック・シック(素朴で洗練された)」という言葉がぴったりの空間。
雑貨屋アパレルのテイストのせいかわかりませんが、なぜかこのマーケットは欧米系の観光客は少なく、アジア系の客が多いのが特長。中国人、韓国人、日本人に好まれているマーケットと言えるでしょう。

JJマーケットはこんな旅行者におすすめ

  • オーガニックやサステナブルな暮らしに関心がある人
  • 質の高いユニークなクラフト製品やお土産を探している人
  • ローカルのクリエイターと繋がりたい人

JJマーケットの詳細データ

  • 名称: ジンジャイ・マーケット (Jing Jai Market) / ジンジャイ・ヴィレッジ (Jing Jai Village)
  • 場所: 46 Atsadathon Rd, Pa Tan Sub-district, Mueang Chiang Mai District, Chiang Mai 50300
  • 開催日時: 目的のエリアによって大きく異なります。
  • ジンジャイ・ファーマーズ・マーケット & ラスティック・マーケット (Jing Jai Farmers Market & Rustic Market)
    • 土・日曜日: 6:30 ~ 15:00
  • 施設全体の営業時間(常設店・レストランなど)
    • 月~金曜日: 8:30 ~ 22:00
    • 土・日曜日: 6:30 ~ 22:00
  • (ご注意) 施設全体の営業時間は店舗により異なります。
  • 公式サイト: https://www.jingjaichiangmai.com/
    (Facebook) https://www.facebook.com/jjmarketchiangmai/
  • アクセス: 旧市街からGrabやトゥクトゥクの利用が必要

チャムチャー・マーケット (Chamcha Market)

ハナ@のんびりノマドトラベラー

一つひとつのお店に個性があって、草木染めの服や刺し子のバッグなど、「クラフト感」の強い、手仕事の温もりが感じられる作品ばかり。
アート系、ナチュラル系、ここでしか出会えない、特別なものが見つかりますよ。
わたしは、ボトルに一つずつイラストが手描きされた香水を買いました♡


チェンマイ中心部の喧騒から少し離れた、緑豊かなサンカンペーン (San Kamphaeng / สันกำแพง / Sǎn Kam-phaaeng) エリア。

このエリアのシンボルとも言える大きなアメリカネムノキ(チャムチャーの木 , レインツリー)をシンボルに、囲むように広がるのが、チャムチャー・マーケット (Chamcha Market / กาดฉำฉา / Kàat Chǎm-chǎa)です。

地元のアーティストや職人たちが手がける小さなお店が点在し、さながら一つの創造的なコミュニティのような空間を形成しています。
穏やかで牧歌的な雰囲気のなか、手仕事の温もりが伝わるユニークな作品を、作り手と語らいながら探すことができる、特別な場所です。

特徴

木造の趣ある店舗が並び、質の高いハンドメイド製品が中心。
ラーンナー様式の衣類、手作りのアクセサリー、藍染をはじめとした草木染めの製品、絞り染めなど、ユニークでデザイン性の高い一点ものが多いのが魅力です。

雰囲気

牧歌的で、ゆったりとした時間が流れる静かな空間。
都会の喧騒を離れて、アートな雰囲気に浸りたい人にぴったりです。

【あわせて立ち寄りたい】チャムチャー・マーケットを訪れるなら、ぜひ立ち寄りたいのが、すぐ近くにある人気のタイ料理レストラン「ミーナー (Meena Rice Based Cuisine / มีนา มีข้าว / Mii-naa Mii Khâao)」です。
おにぎりのように整えられた色とりどりのオーガニックライスを主役にしたタイ料理が楽しめます。緑豊かな田園風景の中に佇む伝統的なラーンナー様式の木造家屋も素晴らしく、その美しい景色の中で食事を楽しむことができます。

マーケットと合わせて訪れる人が多く、特に週末は混み合うため、時間に余裕を持って訪れるのがおすすめです。

こんな旅行者におすすめ

  • 静かで創造的な雰囲気を好む人
  • アーティストが作った一点ものの作品を探している人
  • 人とは違う、特別な逸品を見つけたい人
  • 染め物やファブリック系が好きな人

詳細データ

  • 名称: チャムチャー・マーケット (Chamcha Market / กาดฉำฉา / Kàat Chǎm-chǎa)
  • 場所: サンカンペーン地区(市中心部から東へ車で約20~30分)
  • 開催日時: 土・日曜日のみ 9:00頃~14:00頃
  • アクセス: Grabやレンタルバイクなどの交通手段が必須 * マーケットが終わる時間が早めなので、散策をして、ミーナでランチをいただいたあとぐらいにGrabを呼んでも十分配車される感じです。
  • 公式サイト:(facebook) https://www.facebook.com/ChamchaMarket

バーン・カーン・ワット (Baan Kang Wat)

ワット・ウモーン (Wat Umong / วัดอุโมงค์ / Wát Uu-mong) に近い緑豊かなエリア(徒歩20分程度はかかります)に、一つのちいさーーな「村」のような空間でおこなされているのが「バーン・カーン・ワット (Baan Kang Wat / บ้านข้างวัด / Bâan Khâang Wát)」です。
バーンカーンワットとは、「お寺の隣のお家」という意味で、
コンセプトは「コミュニティ オブ リビングアート ファミリー」!
ローカルの若者達にも大人気!火曜日から日曜日まで開催されていますが、週末はとても賑わいます。

敷地内には伝統的な木造家屋をリノベーションしたアーティストの工房や個性的な雑貨店、カフェが点在。それらを繋ぐ小道を散策しながら、作り手と直接言葉を交わすこともできるのが魅力的。買い物だけでなく、クリエイティブな時間を過ごしたい人にぴったりの空間です。

特徴

村全体がクリエイティブな空間になっていて、さまざまなワークショップが用意されているのが特徴。どれも気軽に楽しめるものばかりなので、手作業が好きな人はもちろん、お子さん連れでも楽しめそう!
常設の雑貨店やカフェ、レストランも魅力的で、一日中楽しく過ごせます。

雰囲気

緑豊かで落ち着いた、アートな雰囲気。
散策するだけでも楽しく、チェンマイのクリエイターたちの息吹を感じることができます。

こんな旅行者におすすめ

  • チャムチャー・マーケット同様、静かで創造的な空間が好きな人
  • 地元のクリエイティブ・コミュニティと交流したい人

詳細データ

  • 名称: バーン・カーン・ワット (Baan Kang Wat)
  • 場所: (市中心部から西)ワット・ウモーン近辺(徒歩15~20分)
  • 開催日時: 火-日10:00~18:00/月曜定休日
  • アクセス: Grabやレンタルバイクなどの交通手段が必須
    混み合う週末は、入り口近辺にソンテウが旧市街とのピストン的な運行をしていて待っていれば乗ることができます。
  • 公式サイト: (Facebook) https://www.facebook.com/Baankangwat

ココナッツ・マーケット (Coconut Market)

チェンマイ中心部から少し足を延ばしたファハム地区に、まるで週末のリトリートのようなマーケットがあります。「ココナッツ・マーケット (Coconut Market / กาดมะพร้าว / Kàat Má-phráao)」です。

その名の通り、美しく整備されたヤシの木立の中で開かれるこの場所の魅力は、何と言ってもその景観。
高く伸びるヤシの木々の間を、緑の浮草で覆われた水路が穏やかに流れる風景はとても魅力的です!

特徴

地元の食べ物や飲み物、手工芸品、可愛らしいアクセサリーやアパレルの屋台が中心のヤシの木エリアをぐるっと取り囲むように並んでいます。
ヤシの木の合間合間には東屋やベンチがあり、ヤシの木に囲まれて食事をするのは思いの外楽しいものです!
ライブ演奏が行われることもあり、ピクニック気分で楽しめます。
敷地内にはヤギの餌やり体験ができる場所もあり、子供連れにもおすすめです。

雰囲気

写真映えする景色の中で、のんびりと過ごせる癒やしの空間。
観光客はまだそれほど多くなく、穴場的なマーケットです。

こんな旅行者におすすめ

  • ユニークで写真映えする場所を探している人
  • 子連れの家族(山羊などの動物がいるのでお子さんが喜ぶかも!)

詳細データ

  • 名称: ココナッツ・マーケット (Coconut Market / กาดนัดมะพร้าว / Kàat Nát Má-phráao)
  • 場所: ファハム地区、Soi Ban Tong 2 Mu 3
  • 開催日時: 土・日曜日のみ 8:00頃~15:00頃
  • アクセス: 市中心部から車で約15分。
    交通手段が必要。
  • オフィシャルサイト(Facebook) https://www.facebook.com/Kadmaprao/

One Nimman アート&クラフトマーケット(通称:ホワイトマーケット)

チェンマイで最もおしゃれなエリア、ニマンヘミン地区のランドマーク「One Nimman」で毎週末に開かれるのが、「One Nimman アート&クラフトマーケット」です。「ホワイトマーケット」の通称もあるようです。

金曜日から日曜日にかけて、レンガ造りの時計台がそびえる広場から南側の通路沿いに、雑貨や衣類を扱う露店が並びます。

南の通り沿いだけなので規模は決して大きくありませんが、チェンマイローカルクリエイターのセンス溢れる商品が並んでます。
週末にワンニマンを訪れた時は、南側の通りを忘れずにチェック!

特徴

  • 質の高いデザイン製品
    地元の若手デザイナーが手がける、洗練されたデザインのアクセサリー、衣類、革製品、アート作品などが集まります。

こんな旅行者におすすめ

  • チェンマイローカルクリエイターの、オリジナリティとデザイン性のあるお土産や記念品を探している人
  • チェンマイのモダンでおしゃれな雰囲気を楽しみたい人
  • ニマンヘミン地区でのディナーや散策と合わせて、マーケットも楽しみたい人

詳細データ

  • 名称: One Nimman アート&クラフトマーケット
  • 開催日時: 毎週 金・土・日曜日 15:00 ~ 21:00
  • 場所: One Nimman(Nimman Soi 1)
  • 公式サイト: https://www.onenimman.com/ | (Facebook) https://www.facebook.com/onenimman/
  • アクセス: 旧市街からソンテウで約10〜15分。
    Grabも便利です。

バンブーサタデーマーケット/ナナ・ジャングル (Bamboo Saturday Market / Nana Jungle)

ハナ@のんびりノマドトラベラー

私のお気に入りのマーケット!土曜日の朝、ほんの少し早起きをしてバイタクで向かいます。美味しいパンやチェンマイカカオのホットチョコレートを飲んでのんびり過ごすだけで、なんかひっそりと最高の週末をスタートさせた気分になって「うふふ」となってしまうマーケットです

ドイステープ山の麓、木々が生い茂る竹林の中で毎週土曜日の朝だけ開催される、緑豊かな朝市です。 かつては「ナナ・ジャングル (Nana Jungle)」というベーカリーが主催するパン市として有名でしたが、現在は周辺にオーガニック野菜やコーヒー、ローカルフード、ハンドメイド雑貨などの屋台が集まり、森の中のピクニックのような朝食を楽しめるマーケットとして親しまれています。

特徴

  • 名物の焼きたてパン
    このマーケットの代名詞とも言えるのが、大量に焼き上げられるクロワッサンやキッシュ、デニッシュなどのパンです。以前ほどの長蛇の列は落ち着きましたが、依然として朝早くから多くの人が朝食用のパンを求めて訪れます。
  • ちょっと不思議なロケーション
    「バンブーマーケット」の名前の通り、会場は背の高い竹や木々に囲まれています。チェンマイ市街地からそれほど離れていないのですが、なんだか少し遠くにきたような気分。
    そして賑やかなのにひっそりとした秘密の林に集まっているような気持ちになりますよ。
  • オーガニックでヘルシーな朝食
    パンだけでなく、地元の農家が持ち寄る新鮮な野菜や果物、手作りのジャム、搾りたてのフルーツジュース、淹れたてのコーヒーなど、休日の朝にふさわしい体に優しい朝食メニューが充実しています。

雰囲気

木漏れ日が差し込む会場はとても穏やかで、朝の爽やかな空気に満ちています。 早起きをした地元の人々や欧米からの長期滞在者が、購入したパンやドリンクを手に、ベンチや御座(ゴザ)の上でくつろぐ姿が見られ、ゆったりとした時間が流れています。

こんな旅行者におすすめ

  • 穏やかな賑わいのある土曜の朝を過ごしたい人
  • 賑やかな夜市よりも、爽やかな朝のマーケットが好きな人
  • 美味しいパンとチョコレートドリンクで一日をスタートさせたい人
  • ちょっとだけ早起きをして、観光客の少ないローカルな空気を味わいたい人

詳細データ

  • 名称: バンブーサタデーマーケット (Bamboo Saturday Market) / ナナ・ジャングル (Nana Jungle / นานาจังเกิ้ล)
  • 開催日時: 毎週土曜日 07:00頃 ~ 11:00頃(売り切れ次第終了の店もあり)
  • 場所: Suan Phailom (Suan Phai), Chang Phueak (チェンマイ国際会議場の裏手、チェンマイ・ラムプーン通り沿いの脇道を入った竹林エリア)

クローン・メーカー運河 (Khlong Mae Kha)

アイ@子連れ家族トラベラー

提灯が灯る夕暮れ時がとても綺麗!それほど混み合うこともなく、のんびりムードが漂っています。
運河沿いに続く遊歩道には柵がないので小さなお子さんが落ちないように気をつけてあげてくださいね。

近年、チェンマイのローカルな人たちの人気スポットになっているのが、再開発された「クローン・メーカー運河村 (Khlong Mae Kha / คลองแม่ข่า / Khlaawng Mâe Khàa)」です。かつて生活排水で汚れていた運河を整備し、日本の小樽運河をモデルにしたと言われる美しい景観に生まれ変わらせたプロジェクトで、今では地元の人々や観光客が訪れる憩いの場となっています。

特徴

運河沿いに提灯が灯り、日本風の橋がかかり、なんと日本風のマンホールのふたも!
コンパクトなエリアで、お散歩がてらちょっとふらりとするのがおすすめ。
小さなお店のストリートフードやおでん、ドリンクなどの屋台、ちょっとしたお土産物が買えます。

雰囲気

のどかでコンパクトなエリア。ライトアップもされていて、夜の散策にぴったりです。
コムローイの時期には、タイの伝統的な灯籠のワークショップや、運河に灯籠流しができます。

こんな旅行者におすすめ

  • カップルや友人同士でのんびり散策したい人
  • ユニークな夜の過ごし方を探している人

詳細データ

  • 名称: クローン・メーカー運河村 (Khlong Mae Kha / คลองแม่ข่า / Khlaawng Mâe Khàa)
  • 場所: 旧市街の南、ナイトバザールから徒歩圏内
  • 開催日時: 毎日 15:00頃~22:00頃(夕暮れ時が特におすすめ)
  • アクセス: ナイトバザールやチェンマイ門から徒歩または短いソンテウ乗車
  • 公式サイト: (Facebook) https://www.facebook.com/klongmaekha/

バンブー・ファミリー・マーケット (Bamboo Family Market)

チェンマイ郊外のサンカンペーン地区、竹林に囲まれたクリエイティブスペース「Sanggadee Space」で開かれる「バンブー・ファミリー・マーケット (Bamboo Family Market / แบมบู แฟมิลี่ มาร์เก็ต / Baem-buu Fae-mi-lîi Mâa-gèt)」。このマーケットは、「サステナビリティ(持続可能性)」を重要なテーマに掲げ、環境、文化、手仕事を大切にする人々が集うコミュニティ・イベントとしての側面を強く持っています。特に、タイとミャンマーの文化が自然に融合している点が、他のマーケットにはない大きな特徴です。

特徴

  • ユニークで質の高い商品
    オーガニックやヴィーガン向けの食品が充実しており、自家製サワードウパンやヴィーガンケーキ、珍しいミャンマーの麺料理などが楽しめます。
    クラフト製品も、地元の綿やヘンプを自然染料で染めた衣類、手作りのスキンケア製品、温かみのある陶器や木工品など、作り手の哲学が感じられる質の高いものが揃います。
  • 参加型の体験:
    マーケットの開催に合わせて、様々なアートやクラフトのワークショップが開かれることもあり、ただ買い物をするだけでなく、創造的な活動に参加できるのも魅力の一つです。
  • 徹底したサステナビリティの実践
    マイバッグ持参の推奨はもちろん、場内ではプラスチック袋は使用されません。
    食べ物はバナナや蓮の葉で包んで提供されたり、食器を借りて使用後に自分で洗うシステムが導入されていたりと、ゴミゼロに向けた具体的な取り組みが随所に見られます。

雰囲気

その名の通り、竹に囲まれた会場は非常にリラックスした空気が流れています。
出店者もお客さんも含め、環境問題や手仕事に関心を持つ人々が集うため、会場全体が穏やかで温かいコミュニティのような雰囲気がすてき。
のんびりと会話を楽しみながら、時間を過ごすのに最適な空間です。

こんな旅行者におすすめ

  • サステナビリティやエシカルな消費に関心があり、作り手の想いに触れたい人
  • 画一的なお土産ではなく、ユニークで質の高いアートやクラフト作品を探している人
  • タイとミャンマーの文化が交わる、チェンマイの多文化的な側面に興味がある人
  • 人混みを離れ、クリエイティブで落ち着いたコミュニティの雰囲気を楽しみたい人

詳細データ

  • 名称: バンブー・ファミリー・マーケット (Bamboo Family Market)
  • 場所: サンカンペーン地区、Sanggadee Space
  • 開催日時: 毎週末(土・日)9:00~16:00(訪問前にFacebook等で確認を推奨)
  • アクセス: 市中心部から離れているためGrabなど交通手段が必要。ワロロット近くのピン川沿いから路線ソンテウ(白色)が出ているが、降車場から1〜1.5kmほど歩く。
  • オフィシャルサイト:(Facebook) https://www.facebook.com/sanggadeespace/

One Nimman アート&クラフトマーケット(通称:ホワイトマーケット)

チェンマイで最もおしゃれなエリア、ニマンヘミン地区のランドマーク「One Nimman」で毎週末に開かれるのが、「One Nimman アート&クラフトマーケット」です。「ホワイトマーケット」の通称もあるようです。

金曜日から日曜日にかけて、レンガ造りの時計台がそびえる広場から南側の通路沿いに、雑貨や衣類を扱う露店が並びます。

南の通り沿いだけなので規模は決して大きくありませんが、チェンマイローカルクリエイターのセンス溢れる商品が並んでます。
週末にワンニマンを訪れた時は、南側の通りを忘れずにチェック!

特徴

  • 質の高いデザイン製品
    地元の若手デザイナーが手がける、洗練されたデザインのアクセサリー、衣類、革製品、アート作品などが集まります。

こんな旅行者におすすめ

  • チェンマイローカルクリエイターの、オリジナリティとデザイン性のあるお土産や記念品を探している人
  • チェンマイのモダンでおしゃれな雰囲気を楽しみたい人
  • ニマンヘミン地区でのディナーや散策と合わせて、マーケットも楽しみたい人

詳細データ

  • 名称: One Nimman アート&クラフトマーケット
  • 開催日時: 毎週 金・土・日曜日 15:00 ~ 21:00
  • 場所: One Nimman(Nimman Soi 1)
  • 公式サイト: https://www.onenimman.com/ | (Facebook) https://www.facebook.com/onenimman/
  • アクセス: 旧市街からソンテウで約10〜15分。
    Grabも便利です。

全てのマーケットをチェックしてみたい方は以下のページからどうぞ!