チェンマイを楽しく旅するために、知っておいて欲しいのが「蚊」の存在、そして「デング熱」のリスクです。
「ちょっとした虫刺されでしょ?」と軽く考えることなかれ!
特にここ数年、タイ、そしてチェンマイではデング熱の流行が大きな問題になっています。
この記事では、あなたのチェンマイ旅行を心から楽しむために、2024年までの最新データに基づいたデング熱の知識と、今日からできる具体的な予防策を、旅の先輩として詳しく、そして分かりやすく解説します。
この記事を読めば、以下の全てがわかります
これがわかる!
・2024年までの最新データで見る、チェンマイのデング熱流行状況
・デング熱の基本的な知識(症状・感染経路)
・旅行前に準備できる服装と持ち物
・効果的な虫除けの選び方と使い方(日本とタイの違いも解説)
・よくある疑問を解決するQ&A
・もしも感染してしまった場合の対処法と病院情報
過度に怖がる必要はありませんが、実際にデング熱に罹患して旅が台無しになってしまう人もいるのです。
正しい知識はあなたを守る最強の武器!
しっかり準備して、安全で快適なチェンマイの旅を実現しましょう。
なぜ、チェンマイで「デング熱」に注目すべきなの?
– 最新データで見る流行状況 –


チェンマイの街を長年眺めていますが、ここ数年の変化は少し気になってる。特に2023年は、タイ全土で歴史的に大流行してた。
流行の勢いは2024年に入っても続いてる。
チェンマイはタイ国内で特に感染リスクが高い「ホットスポット」の一つ。
気をつけて、ニンゲン。
まず、なぜ今これほどデング熱への注意が呼びかけられているのか、その背景を具体的な数字で見てみましょう。
「リバウンド流行」と近年の状況
COVID-19のパンデミック中は移動制限などの影響でデング熱の発生は一時的に落ち着いていました。
しかし、2023年に入るとその反動で「リバウンド流行」と呼ばれる爆発的な感染拡大が発生し、タイ全土で深刻な状況となりました。
その勢いは2024年も続き、タイは2年連続で罹患者数が10万人を超える事態となっています。
▼タイ全土におけるデング熱 罹患者数・死亡者数の推移
出典:タイ保健省疾病管理局(DDC)の報告に基づく
| 年 | タイ全土の総罹患者数(人) | タイ全土の総死亡者数(人) |
|---|---|---|
| 2020年 | 71,292 | 51 |
| 2021年 | 9,956 | 6 |
| 2022年 | 45,145 | 29 |
| 2023年 | 156,097 | 175 |
| 2024年 | 104,397 | 88 |
*横方向にスクロールできます。
表を見ると、2023年にいかに大きな流行があったか、そして2024年も決して少ない数ではないことがお分かりいただけると思います。
タイ保健省は、2025年の年初も依然として国民と観光客に警告を発しています。
チェンマイはタイ国内でも特にリスクが高い地域
その中でも、私たちが旅するチェンマイは、特に注意が必要な地域です。
2023年のデータでは、人口10万人あたりの罹患率がタイ全国平均の「約236人」に対し、チェンマイ県では「約417人」と、全国平均を大幅に上回る突出した高さでした。
この傾向は2024年も続いており、6月の報告では、チェンマイ県はプーケットに次いで全国で2番目に罹患率が高い地域として特定されました。
年間を通しても、チェンマイが国内有数の流行地である状況に変わりはありません。
これは、チェンマイが単に蚊が多いというだけでなく、高密度な都市部、国内外からの観光客の流入、そして自然豊かな農村部が隣接するという、ウイルスが広がりやすい条件が揃っているためと考えられています。
そもそも「デング熱」ってどんな病気?

チェンマイに滞在する際に、私が結構気をつけているのがこのデング熱です。
友人とラオスで落ち合い楽しい数日を過ごした後、ヨーロッパへと飛んだ彼女がラオスで罹患したと思われるデング熱で飛行機を降りて早々入院になったと連絡をもらってから十分注意するように気を引き締めなおし、即、ラオスで(タイ製品の)虫除けグッズを購入して充実させました…。
感染経路:ウイルスを持つ蚊に刺されることで感染
デング熱は、「デングウイルス」を持つ蚊に刺されることによって感染する病気です。
主な媒介蚊は、ネッタイシマカ (Aedes aegypti)やヒトスジシマカ (Aedes albopictus)と呼ばれる種類です。
人から人へ直接うつることはありません。
デング熱を媒介する蚊の特徴
活動時間
主に日中(特に朝方と夕方)に活発になります。
夜間でも照明があれば活動するため、一日中注意が必要です。
発生場所
家の中やその周辺にある、植木鉢の受け皿、空き缶、古タイヤなどに溜まったわずかな水で繁殖します。
特徴
体に白黒の縞模様があるのが特徴で、日本では「ヤブ蚊」とも呼ばれます。
主な症状:「ブレイクボーン・フィーバー」と呼ばれるほどの痛み
感染してから症状が出るまでの潜伏期間は、通常4〜7日ほど。
主な初期症状は、インフルエンザによく似ています。
- 突然の高熱(38〜40度)
- 激しい頭痛(特に目の奥の痛み)
- 関節痛、筋肉痛
- 倦怠感
- 皮膚の発疹
「ブレイクボーン・フィーバー(骨を砕く熱)」という別名があるほど、関節や筋肉に激しい痛みを伴うのが特徴です。これらの症状は1週間ほどで回復に向かうことが多いですが、体力の消耗は激しく、せっかくの旅行がベッドの上で終わってしまうことになりかねません。
とはいえ、人によって症状に差があることは覚えておいてくださいね。
怖いのは「重症化」のリスク
デング熱で最も注意すべきなのは、一部の人が発症する「重症型デング熱」です。
これには、初感染と2回目の感染が大きく関わっています。
デングウイルスには、実は4つの異なる血清型(DENV-1, 2, 3, 4)が存在します。
タイは、この4種類すべてが常に流行している「超流行地域」です。
一度デング熱にかかると、その時に感染したウイルス型に対しては生涯免疫ができます。
しかし、その後、異なる型のウイルスに再び感染すると、「抗体依存性増強(ADE)」という現象が起き、重症化するリスクが高まることが知られています。
重症化すると、デング出血熱 (Dengue Hemorrhagic Fever, DHF)やデングショック症候群 (Dengue Shock Syndrome, DSS)という、命に関わる危険な状態に陥ることがあります。
「一度かかったからもう大丈夫」ではない、ということを覚えておいてください。
【最重要】チェンマイ旅行の虫除け・蚊対策パーフェクトガイド

ワクワクする旅の準備!パッキングの時、少しだけ「蚊」のことを思い出してください。
可愛いワンピースやサンダルも素敵だけど、それだけじゃダメです。
肌を守る工夫も、予防レベルがアップさせます。
私も現地でおしゃれと対策を両立させるために、いろいろ試行錯誤しています♡
デング熱には特効薬がありません。
だからこそ、「蚊に刺されない」ことが何よりも重要な対策!
日本にいる時からできる準備と、現地での具体的な行動のポイントをまとめました。
Step 1:服装の選び方 〜肌の露出を避けるのが基本〜
蚊は、あなたの肌を狙っています。
物理的に肌を覆ってしまうのが、最もシンプルで効果的な防御策です。
各国政府の渡航情報でも一貫して推奨されています。
- 基本は「長袖・長ズボン」
日中の暑いチェンマイで長袖?
と思うかもしれませんが、マストアイテムです。
特に、外での活動が多い日、自然の多い場所へ行く日は必ず着用しましょう。
日焼けをさけて、怪我予防にもなって、一石二鳥どころか、三鳥四鳥!
最近は、薄手で通気性・速乾性に優れたアウトドアブランドの衣類も豊富なので、1〜2着持っていくと非常に重宝します。 - 素材とフィット感
体にぴったりフィットするレギンスなどは、生地の上から刺されることがあります。
少しゆとりのあるデザインがよいでしょう。
素材は、汗をかいてもすぐに乾くポリエステルや、肌触りの良いコットンなどがおすすめです。 - 色の選び方
蚊は、黒や紺などの濃い色に引き寄せられる習性があると言われています。
白やベージュ、カーキ、パステルカラーなど、できるだけ明るく薄い色の服を選びましょう。
ちなみに、スズメバチも黒い色に反応するそうですよ! - 足元も油断大敵!
意外とわすれがちなのが、足元です。
蚊が多い場所(草むら、水辺、屋外のレストランなど)では、靴下を履いてスニーカーなどで足首までしっかりガードしましょう。もしくは、しっかりと虫除けを足首や足の甲にスプレーするのを忘れずに。
Step 2:虫除け剤の選び方と使い方 〜成分とシーンで使い分ける〜


わたしが使っているのは、
1. ディート入りの「ソフェル」
2. 自然派虫除け「シトロネラオイル モスキートリペラントスプレー」
3. プラグに挿す液体ベープ的お部屋用虫除け
全てコンビニで手に入りますよ!タイのコンビニ最高〜
わたしは気管支が弱く、ディートが強いものはあまり良くないと聞いたので、足元だけに使いあまり吸い込まないように気をつけています…。
上半身にはシトロネラオイル、お部屋にいるときは、液体ベープ!とこんな使い分けをしています。
個人的に、プラグにさす液体ベープを手に入れた時、旅の安全装備のレベルアップを感じました!笑
虫除け剤は、あなたの「見えないバリア」です。
効果を最大限に引き出すために、正しい製品を選び、正しく使いましょう。
- 有効成分「ディート(DEET)」と「イカリジン」
多くの虫除け剤に含まれる主要な有効成分で、その使用は国際的にも推奨されています。
- ディート (DEET): 長い歴史と実績があり、高い効果が認められています。
- イカリジン: 比較的新しい成分で、ディート特有の匂いがなく、肌への刺激も少ないとされています。
- 効果的な使い方
- ムラなく塗る: スプレータイプは、肌に吹き付けて終わりではなく、必ず手で塗り広げてムラをなくしましょう。
塗り残した部分を蚊は正確に見つけてきます。 - 順番を守る: 日焼け止めと併用する場合は、「日焼け止め → 虫除け」の順番で塗ります。
- こまめな塗り直し: 汗をかいたり、水に濡れたりすると効果は落ちます。
製品に表示されている持続時間を目安に、2〜3時間おきに塗り直すのが理想です。
- ムラなく塗る: スプレータイプは、肌に吹き付けて終わりではなく、必ず手で塗り広げてムラをなくしましょう。
コムローイ祭りに行く方も要注意!
コムローイは市街地では上げることができず、打ち上げ会場は全てチェンマイ郊外の自然豊かな立地です。かならず虫除けは持っていきましょう!
Step 3:滞在先の選び方と過ごし方 〜蚊を部屋に入れない工夫〜
快適なはずのホテルやゲストハウスも、蚊の侵入を許してしまっては安らげません。
- 予約時のチェックポイント
エアコン完備の部屋は、窓を閉め切ることが多いため、蚊の侵入リスクが比較的低くなります。
窓に網戸がしっかりと設置されているかも、予約サイトの写真や口コミで確認しましょう。 - 部屋に入ったらまず確認
- 網戸に破れがないかチェック。
- バスルームの窓や換気扇など、意外な侵入経路も確認しましょう。
- ドアの開閉は素早く行い、蚊が一緒に入ってくるのを防ぎます。
- 部屋で使える撃退グッズ
タイのコンビニやスーパーでは、コンセントに差し込む液体タイプやマットタイプの蚊取り器が簡単に手に入ります。
日本から持参する必要はありません。
寝る前にセットしておけば、安心して眠ることができます。
アースノーマット
日本でも有名な「アース製薬」の商品がタイ現地法人から販売されています。
コンビニやロータス・BigCなどのスーパーマーケットでも入手可能です。
「アースノーマット」や吊り下げ型「ハンギングガード」がお部屋用にはおすすめです。
特に中長期滞在する人はぜひ購入してみてくださいね。
地元のタイブランド Ranger Scout
アースの製品もコンビニで買えますが、こちらの商品がおいてある店舗も。
アースの製品と同じく、プラグが90度傾けられるので使いやすく、効き目もバッチリです。
変な匂いもありません。
【参考】BigCの「Ranger Scout 電気蚊取り器」商品ページ
【デング熱Q&A】よくある質問と答え
ここでは、皆さんが疑問に思いがちな点をQ&A形式でまとめました。
Q. 観光客がデング熱にかかるのって、あることなんですか?
A. 残念ながら、答えはイエス。
これは単なる脅しではなく、各国のデータが示している事実です。
例えば、オーストラリアでは、海外で感染したデング熱の感染源としてタイは第2位です。
英国や日本、香港でも、タイは主要な感染源国の一つとして報告されています。実際に、多くの観光客が「インフルエンザだと思っていたらデング熱だった」と語る事例が後を絶ちません。
リスクは現実のものであると認識することが、第一歩です。
Q. 雨季じゃなければ、デング熱は心配ない?
A. いいえ、それは大きな誤解です。
雨季(6月〜10月頃)に蚊の発生数が増え、患者数がピークに達するのは事実です。
しかし、チェンマイのような熱帯気候の場所では、蚊は一年中活動しています。
乾季だからといって油断は禁物。
年間を通じて、基本的な予防策は必ず行ってください。
Q. 子供連れの旅行で、特に気をつけることは?
A. お子さんは体温が高く、大人よりも蚊に刺されやすい傾向があるとされています。
また、症状をうまく伝えられないこともあります。
虫除け剤は子供に使用できる「イカリジン」配合のものや、ディートの濃度が低いものを選び、必ず使用上の注意を守ってください。
ベビーカーには虫除けネットをかけるのがおすすめです。
そして、お子さんの様子をいつもより注意深く見てあげましょう。
データ上でも、5歳から14歳の学齢期の子供は最も感染しやすいグループと報告されています。
Q. オーガニックや天然成分の虫除けは効果がありますか?
A. シトロネラやレモングラスなど、タイらしい香りの虫除けはたくさんあります。
ですが、デング熱が流行している地域での確実な予防を考えると、アレルギーや個々人の事情が許すならばやはり「ディート」や「イカリジン」といった、効果が科学的に証明されている有効成分が含まれた製品をメインに使うことをおすすめします。
香りの良いものは、補助的に使うのが良いでしょう。
Q. 虫除け剤は日本から持っていくべき?現地で買うべき?
A. 日本とタイでは、市販されている虫除け剤の有効成分「ディート」の濃度に違いがあります。
日本
薬局などで一般的に売られている製品(医薬部外品)のディート濃度は「12%以下」が主流です。
より効果の高い「医薬品」として、ディート濃度「30%」の製品も存在しますが、薬剤師のいる薬局などで購入する必要があります。
タイ
コンビニやスーパーで、より高濃度のディートを含む製品が簡単に手に入ります。
ディート濃度が20%以上のものから、50%を超えるような強力な製品まで売られています。
結論として、日本から使い慣れたものを持っていくのも良いですが、タイでの虫除けは安価ですから、チェンマイに到着してから現地の薬局やコンビニで、少し強めの虫除け剤を一つ購入しておくと、特に蚊が多そうな場所で心強いお守りに。
Q4. デング熱のワクチン(キューデンガ/Qdenga®)は打った方がいい?
武田薬品工業が開発した「Qdenga® (TAK-003)」というワクチンはタイでも承認されており、一部の民間病院で接種が可能です。
このワクチンは、入院や重症化を約90%防ぐという高い有効性が報告されています。
日本でも接種可能です。
ただし、接種には2回の接種(3ヶ月間隔)が必要で、費用もかかります。
長期滞在者や、頻繁に東南アジアを訪れる方にとっては有力な選択肢ですが、短期の旅行のために、接種を完了するのはちょっと…という方が多いのではないでしょうか。
接種を検討する場合は、渡航前に専門のトラベルクリニックなどで医師に相談してみてください。
デング熱ワクチンの現状について 国立健康危機管理研究機構感染症情報提供サイト
もしも…「デング熱かも?」と思ったら。
落ち着いて行動するためのガイド
どんなに気をつけていても、蚊に刺されてしまう可能性はゼロではありません。
もし、チェンマイ滞在中や帰国後に「おかしいな」と感じたら、以下の手順で落ち着いて行動してください。
1. 症状をセルフチェック
まずは、自分の症状を確認しましょう。
- 38度以上の急な発熱
- 関節や筋肉の痛み
- 目の奥が痛むような激しい頭痛
- 体や手足に赤い発疹が出始めた
これらの症状が複数当てはまる場合は、デング熱の可能性を疑い、速やかに医療機関を受診してください。
2.【最重要!】自己判断で薬を飲まない!
解熱や痛みの緩和のために、市販の薬を安易に飲むのは非常に危険です。
アスピリンやイブプロフェン、ロキソプロフェンといった非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)は、出血傾向を助長し、重症化のリスクを高めるため、絶対に服用しないでください。
この注意点は、タイの保健省だけでなく、日本の厚生労働省検疫所も強く呼びかけている最も重要なポイントの一つです。
もし解熱鎮痛剤が必要な場合は、「アセトアミノフェン」が比較的安全とされていますが、これも必ず医師の診断と指示に従って服用してください。
3. すぐに病院へ
チェンマイには、外国人旅行者に対応した質の高い私立病院が複数あります。
日本語通訳が常駐している病院もあるので、言葉の心配もいりません。
公立病院に比べ治療費は高いですが、サービスがよく、安心感が違います。
チェンマイ市内の主要な私立病院
- チェンマイ・ラム病院 (Chiangmai Ram Hospital)
公式サイト:https://www.chiangmairam.com/
イチオシです!ニマンヘミンや旧市街エリアから近く、また、日本語通訳者や日本人の通訳者さんが常駐しています - バンコク病院チェンマイ (Bangkok Hospital Chiang Mai)
公式サイト:https://www.bangkokhospital-chiangmai.com/ - ラジャヴェー・チェンマイ病院 (Rajavej Chiang Mai Hospital)
公式サイト:https://www.rajavejchiangmai.com/
病院を受診する際は、以下の情報を必ず医師に伝えてください。
- いつから、どんな症状があるか
- どんな場所に行ったか
- 蚊に刺された可能性があること
4. 海外旅行保険は「必須」!
自由診療となる外国人旅行者の医療費は高額になります。
デング熱で入院した場合、数万〜十数万円の費用がかかることも珍しくありません。
出発前に必ず海外旅行保険に加入しておきましょう。
キャッシュレス診療に対応している保険であれば、現地で高額な現金を支払う必要がなく、スムーズに治療を受けられます。
まとめ:正しく備えて、最高のチェンマイ旅行を
チェンマイは、一度訪れたら誰もがその魅力の虜になる、素晴らしい街です。
今回、デング熱という少し怖いお話をしましたが、それはあなたの旅のウキウキ気分を台無しにしたいからではありません。
むしろ逆です。取るに足らないと思っていた「たかが虫刺され」が、あなたの最高の思い出を奪ってしまうことのないように。ほんの少しの知識と準備で、そのリスクは格段に減らすことができます。
- 最新の流行状況を認識し、油断しない。
- 長袖・長ズボンと明るい色の服を準備する。
- 効果の高い虫除けを、こまめに正しく使う。
- 万が一に備え、海外旅行保険に必ず加入する。
これらの対策は、あなたと、あなたと一緒に旅行する大切な家族や友人の楽しい時間のためでもあります。
過度に恐れず、でも決して油断せず。
万全の準備で、チェンマイの美しい自然、豊かな文化、そして人々の温かい笑顔を、心ゆくまで満喫してくださいね。











